ブラックジョーク集
カール・ベンツ「私は車を発明しましたが、あなたは女を造りました。私が思うに、あなたが作った女は欠陥が多いですね。」
神様「それは認めよう。だが、君の発明品よりも多く乗られているな。」
医者「残念ながらあなたの病気は末期の症状です。余命はあと、10」
患者「先生、10って、どういう意味です? 10ヵ月ですか? それとも10週間ですか?」
医者「9……、8……、7……、6……」
父親「その高そうな自転車はどうしたんだい?買い与えた覚えはないけど。」
息子「パパ、散歩で稼いだんだよ。」
父親「何を言ってるんだ?散歩なんかで稼げるわけないじゃないか。」
息子「本当だよ。パパがいない間、毎晩ママの上司がママに会いに来てたんだ。ママの上司は毎回僕に20ドル渡して「散歩して来い!」って。」
医者「悪い知らせと、もっと悪い知らせがありますが、どちらから聞きたいですか?」
患者「悪い方の知らせからお願いします」
医者「研究所から届いた検査結果によるとあなたの余命はあと24時間だそうです」
患者「24時間? ああ、なんてこった。で、もっと悪い知らせって何です?」
医者「あなたに知らせようと私は昨日からずっと連絡を試みていました」
A「世界にブロンドジョークは何種類ある?」
B「ゼロ。全て実話だから。」
女たちは僕がどれだけ金を持っているかを知る前は僕のことを「不細工」と呼ぶ。
僕がどれだけお金を持っているか知った後は僕のことを「不細工で貧乏」と呼ぶ。
A「あの金髪娘がAMラジオを買ったんだって?」
B「ああ、午後も使えるって気づくまで1ヵ月もかかったらしい。」
A「僕のお父さん、やっと安らかに眠れるよ。」
B「親父さん亡くなったの?知らなかったよ。」
A「死んだのはお母さんだよ。」
男「神父様、13日の金曜日に結婚すると不幸になるというのは本当ですか?」
神父「本当ですよ。どうしてその日だけが例外でありましょう。」
A「今まで使った食洗器でどれが一番良かった?」
B「やっぱり、夫かしら?」
子供「地球が侵略されそうなのに、どうしてアメリカ軍は出動しないの?」
父親「宇宙人を倒しても油田は手に入らないからさ。」
A「スターウォーズにアラブ系俳優が出ていないのは差別ではないか?」
B「いいんだよ。あれは未来の話だから。」
世の中には3種類の人間がいる。数を数えられる人間と数えられない人間だ。
A「私の庭は、一周するのに車で5時間もかかるんです。」
B「私も昔持ってましたよ。そういうポンコツ車。」
イギリス人がドイツの歴史本を手に取り、
「負けたって書くだけでこの量?」
「パスタを奪われたイタリア人より、ポルノを奪われた日本人の方が怖い。」
宇宙人が来襲した。
ドイツ人「様子を見よう。」
イタリア人「交信してみよう。」
イギリス人「どこかの国に攻撃させよう。」
中国人「食えるのか?」
韓国人「我々が最初に見つけた。」
ロシア人「なるほどシベリア送りだ。」
アメリカ人「戦艦ドリフトで一網打尽だ。」
日本人「萌え化!萌え化!」
ある時急にゾンビが大量発生し、3人の男がゾンビから逃げようと車に乗り込んだ。
A「くそ、アメリカ製だから燃費が悪くて動かない!」
B「くそ、中国製だから壊れてて動かない!」
C「くそ、日本製だからゾンビが前にいると止まっちまう!」
韓国人「日本には地震がある。韓国には韓国人女性がいる。」
中国「わが国では臓器を悪くしてもすぐに新鮮な臓器がやってきます!」