ブラックジョーク集
おじいさん「おたくの娘さん、車運転できるようになったんですね。運転を覚えるまで、どのくらいかかりました?」
父親「2台半です。」
BT(ブリティッシュテレコム)に電話をかけた。
「また迷惑電話が掛かってきて困っているんです」
BT「またあなたですか。いい加減にしてください」
男「これが美人画ですか。どこが目で耳なんだか、先生の絵は素人には難しいですな。」
芸術家「本当の美しさとはこういうものだよ。」
男「ならちょうどいいや、うちの娘を嫁に差し上げますよ。」
教師「ジョン、君は全くの役立たずと言うわけではないよ。」
ジョン「どんな役に立っているんです?」
教師「役立たずの例を挙げる時、君はとても重宝する。」
先生「あなたは、リンゴを5個持っているとします。」
生徒「はい。」
先生「その後、お友達からさらに2個もらったとします。」
生徒「はい。」
先生「その後、先生が「リンゴを3個頂戴」と言ったら、持ってるリンゴは全部でいくつでしょうか?」
生徒「7個です。」
患者「先生、ずっとベルが鳴っている音が聞こえるんです」
医者「電話に出ると消えますよ」
記者「飛行機に乗り遅れたことで、事故に遭わずに済んだなんて、ラッキーでしたね!」
男「全くその通りです。でも、幸運はそれだけではありません。」
記者「ほお、他にも何か?」
男「うちの女房は間に合ったんです。」
女「私の長年の夢なんです。一生に一度でいいからスカイダイビングをやってみたいんです。お願いします!」
係員「わかりました。それでは料金プランはこちらになります。ぜひ楽しんできてください。」
そして、女は飛行機に乗り込んで、空へ飛び立った。
パイロット「さあ、ここが落下地点です。セスナの扉を開けますから、ここから飛び降りてください。」
女「ところで、パラシュートはどこですか?私はまだ装着してませんけど…」
パイロット「一生に一度ならパラシュートは不要でしょ?」
あるバーに、何度もお酒を注文する男性客がいた。
店員「お客さん、たくさん注文してくれて嬉しいけど、さっきから一体何を見ているんだい?」
男性客「女房の写真だよ。この写真の彼女が、とてもきれいに見えるようになったら家に帰る時間ってことさ。」
88歳の男が病院に来て医者に言った。
男「先生、聞いてください。この度、わしの18歳の嫁が見事にわしの子供を身ごもったんです!」
医者「あるところに、熊撃ちの名人がいたんです。狙った熊は決して逃さない。しかし、ある時慌てていたせいで猟銃の代わりに、傘を持って家を出てしまった。熊に遭遇してもまだ傘だと気づかず、傘を構えて引き金を引くつもりで、持ち手をバーンと引いた。すると、熊はバタリと倒れた。よく見ると、銃弾が熊の心臓に直撃している。」
男「そんな馬鹿な!その猟銃は他の人間が撃ったものに違いない!」
医者「そういうことです。」
結婚式の司会者「結婚するとき、私は女房を食べてしまいたいほど可愛いと思ったものです。今考えると、あの時食べておけばよかった。」
A「お、ヘルメットが落ちてる。」
B「本当だ、中身もだ。」
A「どうしたの、そんなに暗い顔をして。」
B「実は、もうすぐ父親になるんだ…」
A「それは、おめでとう!でも、おめでたいのに何で暗い顔をしているの?」
B「それはね、まだ妻に話してないからなんだ…」
客「このパソコンは、間違った答えを出してもどこを間違えたのかわからない仕組みになっているのかね?」
店員「はい!官公庁御用達ですから。」
刑務所から囚人が脱走した。
刑務所長「どうやって逃げれたんだ⁉出口を全部抑えておけと言ったはずだが?」
刑務官「犯人は入り口から出ていったもので…」
A「どうしたんだ、松葉杖なんかついて。」
B「3ヵ月前に車にはねられたんだ。」
A「3ヵ月前にだって⁉まだ、松葉杖がいるのかい?」
B「医者はもういいって言うんだけど、弁護士がもうしばらく持てと言うんだ。」
男「この飛行機が墜落する確率はどのくらいかね?」
CA「1万分の1以下ですね。ご心配なく。」
男「私は数学者だから、そのくらいの数字ではとても安心できないな。」
CA「それではお客様が、今この飛行機をハイジャックされてはどうでしょう。」
男「なんだって?」
CA「飛行機がハイジャックされて、しかも墜落したという確率ならば1000万分の1以下になります。」
男「涙なんてものはね、塩化ナトリウム少々とあとは水分だから大した価値はないよ。」
女「でも私、その塩化ナトリウムと水分でお金を作ることもできるのよ。」
結婚記念日を絶対に忘れない方法は、一度忘れてみることだ。
客「結婚して50年になる祖父母の金婚式記念に贈るふさわしい本は何かないですか?」
店員「『抗争の半世紀』はいかがでしょう。」