ブラックジョーク集
イヌは人類最高の友と言われている。その理由は、イヌは
人に忠告をしないし
金を貸してくれと言わないし
親類を連れてこないからだ。
A「この最新のゴルフボール、すごいんだ。絶対になくならないんだぜ」
B「へえぇ。どこで手に入れたんだい?」
A「拾ったんだ」
社員A「あーあ、また1年が始まるのか。嫌になっちゃうぜ。」
社員B「まったく。所詮俺たちは企業の中の小さな歯車なんだからなあ。ほんと、情けないよ。」
社長「君たち、それは思い過ごしだよ。歯車が1つなければ機械は動かないけれど、別に君たちが1人や2人いなくたって大丈夫だから。」
患者「先生、この手術が成功したらバイオリンを弾けるようになりますか?」
医者「もちろんだとも」
患者「すげえ手術ですね。今まで弾いたことないのに」
A「あなたはどうして結婚しなかったんですか?」
50歳女性「おしゃべりなオウムを飼っているうえに、家中を散らかす犬がいて、一晩中鳴きわめく猫を飼っています。その上、手数がかかる金魚がいて、亀もいます。この上で、どうして夫が必要なんでしょうか?」
息子「父ちゃん、愚か者ってどんな人のこと?」
父「愚か者とはその人の考えたことを説明しようとしてもダラダラと長いだけで分かりづらく、結局は相手にはさっぱり伝わらない、そんなダメな話し方しかできない人のことだよ。分ったかい?」
息子「さっぱり分かんない」
妻「ねえ、あたしの作った料理どう?」
夫「愛しているよ。」
妻「料理の味を聞いているのよ。食べたんでしょ?」
夫「食べたさ。それでも君を愛しているよ。」
A「君はなぜテニス選手とデートしないんだい?」
B「だって、ラブは価値がないんでしょ」
男性客「男が女を支配するという本はどこにありますか?」
書店員「それだったら、幻想文学のコーナーへどうぞ!」
ある医師が故障した車を修理に出し、修理工に言った。
医者「君らの工賃は我々が得る診療報酬より高いぞ」
修理工「そうですとも。あんたらはアダム誕生以来ずっと同じモデルを相手にしてりゃいいんだろうけど、俺たちは毎年新しく出て来るモデルに対応しなきゃいけないんですぜ」
貧乏な夫婦がリビングにて、
夫「ちょっと飲みに行くから、コートを着なさい。」
妻「まあ、私も連れて行ってくれるの?」
夫「違うよ、ストーブのスイッチを切るんだ。」
A「1日1個のリンゴは医者を遠ざけるっていうけど、本当かい?」
B「ああ、よく狙って投げればね」
A「おや?今日はすごく上等なスーツを着ているな。」
B「ああ、妻からのプレゼントなんだ。」
A「昨日、僕がいつもより早く帰ったら、疲れていたのか妻が先に寝ていたんだけどね。その脇の椅子にこれが掛けてあったのさ。」
女「神父様。昨日主人が亡くなりました」
神父「それは悲しいことです。ご主人は何か最後の言葉を残されましたか?」
女「ええ。頼むから撃たないでくれって」
父親「テレビばかり見ているんじゃない!最近の子供はメディアに影響され過ぎているんだ!だから、おかしくなるんだ!外に出て、実体験をしてきなさい」
子供「そんなことどこで聞いたんだよ?」
父親「テレビでやってたんだ!」
赤ん坊を抱いた女性がバスに乗ってきた。
運転手「ブサイクな赤ん坊だな」
女性は憤然として運転手の後ろの席に座り、隣に座っていた老人に言った。
「この運転手ったら、私の赤ちゃんを侮辱したわ」
老人「そりゃ文句を言った方がいい。どれ、その間、私がサルを抱いていてあげよう」
カップ麺が好きな男が、病院を受診した。
医者「君は塩分を摂り過ぎだ。摂取量を半分にしなさい。」
この日以降、男はカップ麺のスープを2倍に薄めて飲むようになった。
夫「今夜友人を夕食に招待したからね」
妻「ええ? ウソでしょ。家は汚いし、冷蔵庫の中は空っぽだし、お皿も洗っていないし、美味しいものを作る気分でもないし…」
夫「分かってる」
妻「分かっていてなんで友だちを招待したのよ!」
夫「そいつが結婚したいって馬鹿なこと言ってるから目を覚まさせようと思って」
A「おい、昨日の夜はだいぶお楽しみだったな。隣の俺の家まで奥さんの声が響いてたぞ。」
B「今、出張から帰ったところなんだけど…」
母「学校の初日、楽しかった?」
娘「初日? ってことは明日も行かなくちゃいけないの?」