ブラックジョーク集
子供「お巡りさん、助けてください!あそこで、僕のお父さんが男と喧嘩してるんです!」
警察官「よし、わかった。それで、どっちが君のお父さんなんだい?」
子供「わかりません。それが喧嘩の原因です。」
数年前、ブーメランを投げた。
おかげで今も怯えながら毎日を過ごしている。
子供「ねえ、ママ、あの人見て。髪の毛が全然ないよ。」
母親「静かにしなさい!聞こえるわよ。」
子供「ええ⁉あの人、それを知らないの?」
男が新聞の広告欄に「妻求む」と広告を出した。
すぐに1000件の返事が届いた。
「うちの妻をぜひ」
先生「この世でライオンが恐れる唯一の動物は何かな?」
児童「メスのライオンです!」
A「2回の連中が、うるさくて困るんですよ。夕べも0時ごろまで床をドンドン踏み鳴らしていたんですからね。全く困りものですよ。」
B「それで目が覚めてしまったのですか?」
A「いいえ、幸いなことに、私は遅くまでトランペットを吹いてましたから。」
A「結婚と死の違いを述べよ。」
B「どちらも同じくらいつらいが、死には自由がある。」
A「おたくの旦那さん、朝起きたらいつもなんていうの?」
B「そうね、たいていは「おはようスーザン」かしら。」
A「で、あなたはなんて答えるのよ?」
B「あたしは、キャシーよ。」
A、B、Cの3人が砂漠で遭難した。3人が砂漠をさまよっていると一つのランプを見つけた。するとランプの中から魔人が現れて言った。
魔人「一人一つだけ、願いをかなえてやろう。ただし同じ願いを言ったらお前たちは地獄に堕ちる」
A「家に帰りたい」
Aは消え、めでたく家に辿り着いた。
B「妻子に会いたい」
Bも消え、無事に妻子の元に辿り着いた。
最後はCだったが、すでに言いたいことはAとBが言ってしまっていた。
悩んだ挙句にCは言った。
C「もう一度2人に会いたい」
AとBが砂漠に連れ戻された。
A「ああ、なんてことだ!」
B「どうしたんだい?」
A「あれを見てくれよ。あそこで話しているのは俺の妻と俺の愛人なんだ!」
B「すごい偶然だな。俺の妻と俺の愛人もあそこで話しているぜ!」
A「シングルズバー(独身者が行くバー)にいる男たちの共通点は?」
B「皆、既婚者。」
A「妻のおかげで、宗教を信じるようになったよ。」
B「そうなのかい?」
A「ああ、あいつと結婚するまで地獄なんかこの世にないと思っていたからな。」
A「あらあなた、結婚指輪をする指、間違っているんじゃない?」
B「これでいいのよ。だって結婚する相手を間違えちゃったんだもの」
医者「良いニュースと悪いニュース、どちらから聞きますか?」
患者「良いニュースで。」
医者「あなたはガンではありませんでした。」
患者「本当ですか!よかった!では、悪いニュースは?」
医者「この病気にはあなたの名前が付きます。」
女は結婚する時、夫が変わることを期待した。しかし夫は変わらなかった。
男は結婚する時、妻が変わらないことを期待した。しかし妻は変わった。
A「俺の嫁さんは、前の夫の話ばかりするんだ。」
B「まだいいよ。俺の嫁さんは、次の夫の話ばかりするんだ。」
客「いつも必ず遅れてくる電車に時刻表なんているの?」
駅員「時刻表がなかったら電車が遅れてるってことが分かんないだろ」
加齢ボケの4段階
1.人の名前を忘れる
2.人の顔を忘れる
3.ファスナーを上げるのを忘れる
4.ファスナーを下ろすのを忘れる
A「あなたのご主人を奪った女に復讐するとしたら何する?」
B「亭主と絶対別れられないようにしてやる。」
病院の待合室で会話している老人たち
A「今日は佐藤さんは来ないの?」
B「ああ、どうやら風邪をひいたらしいよ。」