ブラックジョーク集
娘は父親に似た男と結婚する傾向がある。
だから結婚式で母親は涙を流す。
中国人「失礼ですが、どうしておたくのような小さな国に、国防長官のようなポストがあるのですか?」
ルクセンブルク人「何をおっしゃるんですか。あなたの国にも裁判所があるじゃないですか。」
夫がクリスマスに妻に車をプレゼントした。
ところが妻は車を気に入らずに言った。
「3秒で140キロに達するのがいいわ」
夫はバスルームから体重計を持ってきて
「この上に乗ってごらん」と言った。
「もう何日も雨が続いているでしょう。主人が落ち込んでいるの。ずっと窓辺に立って泣きそうな顔をしているの。そろそろ家の中に入れてあげようかしら」
あるソ連の家庭にて。
親戚「君のお父さんはいつ帰ってくるんだい?」
子供「僕のお父さんは宇宙飛行士だから、3日後に帰ってくるよ。」
親戚「じゃあ、お母さんはいつ帰ってくるんだい?」
子供「お母さんは買い物に出かけたから、いつ帰ってくるかわからないよ。」
面接官「このポジションには責任感の強い人材が求められます」
候補者「まさに私が適任です。これまで何か変なことが起るたびに周りから全部お前の責任だって言われてきましたから」
結婚したことないけど、靴の中に小石が入った状態で10時間歩いたことがあるから、どんなにツラいか分かるよ。
肩にオウムを乗せた黒人が、お店に入ってきた。
店員「それ、どこで買ってきたんですか?」
オウム「アフリカさ。」
A「僕の妻は天使だ」
B「うらやましい。うちのはまだ生きてやがんだ」
娘「パパ、彼氏を連れてきたの。」
パパ「おい!そいつは黒人じゃないか!黒人なんかと付き合ってるのか!」
娘「ひどいこと言わないで!彼は言葉がわかるのよ⁉」
デビッドがジョンの家に招かれた。
ジョンが妻のことを「マイラブ」「ダーリン」「スィートハート」と呼び続けていることに感心したデビッドは、ジョンの妻が席を外した間にジョンに言った。
「君たち今もラブラブなんだね」。
ジョン「いや、女房の名前、忘れちまったんだ」
日本人「どうしてクジラを食べてはいけないんですか?」
アメリカ人「クジラは賢い動物だから、食べるなんて可哀想だろ!」
日本人「なるほど。ではこれからはアメリカ人を食べることにしよう。」
亭主が自分の居場所が欲しいと言った。
だから外に出してあげた。
神「日本という国を作ろう。美味しいご飯ときれいな水と多様な芸術をあげよう。」
天使「神様、それでは恵まれ過ぎでは?」
神「では、隣に中国と韓国を作ろう。」
A「なぜ男は結婚する気もないのに女を追いかけるのだろう。」
B「犬が運転する気もないのに車を追いかけるのと同じさ。」
ある日、とある画家は不倫相手の女性を家に連れ込んでいた。
しかし突然妻が帰ってきて、慌てた画家は不倫相手にこう言った。
「急いで服を脱いでくれ!」
先生「この中で自分がバカだと思っている人は立ちなさい」
沈黙の後、1人の生徒がおずおずと立ち上がった。
先生「よろしい。君はなぜ自分がバカだと思うのかね?」
生徒「僕はバカではありませんが、先生1人を立たせているのが忍びなくて」
A「9.11はひどいテロだった。ビンラディンってやつは最低な男だ。」
B「まったくだよ。予告してくれればポップコーンとコーラを買っておいたのに。」
カーナビの調子が悪いのでつい 「地獄に行け」と叫んだ。
10分後、妻の実家に着いた。
アメリカ警察「犯人が、ナイフを振り回しながらこちらに走ってきたので、射殺しました。」
人権団体「それで、撃たれた人の肌の色は?」