ブラックジョーク集
ある日本の企業が、泥棒を捕まえるロボットを開発した。
そのロボットで、東京では1時間に10人もの泥棒を捕まえることができた。
ニューヨークでは1時間に50人もの泥棒を捕まえた。
そのロボットを中国に持っていったら、1時間もしないうちに盗まれた。
生徒「先生、何もやっていないのに罰せられることってあります?」
教師「何もやっていないのなら罰せられません」
生徒「やったぁ。先生、僕、宿題やってません」
男の子「ぼくんち、みんな○○選手のファンなんです。」
選手「ありがとう。何人家族なの?」
男の子「お母さんとぼくだけです。」
選手「お父さんはいないの?」
男の子「いません。だから、お父さんの代わりになってください。」
選手「じゃあサインボールあげようか?」
男の子「サインボールより折れたバットを下さい。」
選手「折れたバットが欲しいの?」
男の子「はい、お母さんが上手に削ってお父さんの代わりにするんです。」
10代の娘が誰かと30分ほど話したのちに電話を切った。
父「ワ~オ、今日は短いね。普段なら最低でも2時間は喋っているのに」
娘「今のは間違い電話」
息子「パパがいないときにね、フットボールの選手が遊びに来たんだよ。」
父親「ほう、フットボールの選手って誰かな?」
息子「名前はわかんないけどクォーターバックだと思うよ。」
父親「どうしてわかったんだい?」
息子「四つん這いになったママに後ろからお尻の当たりに手を当ててたもん。」
友人「君の口を見れば朝食に何を食べたか一目瞭然だ。タマゴだろう。口のまわりにカスがついてるぜ」
本人「そりゃ昨日の朝のだ」
新郎「どんなことがあっても、月に一回は仲良ししようね。」
新婦「あら、どうして?」
新郎「みんな君のためさ。さもないと妊娠した時に君が言い訳できないだろう?」
A「カーセッ○スについてどう思う?」
B「運転する者の義務だね。」
A「どうして?」
B「車の事故で亡くなる人も多いんだし、やっぱり作る人もいなきゃ。」
父親「なあ、この子お尻に青あざが多いな。」
母親「青あざが多いのは、妊娠中に何度もシンボルに突っつかれたからですって。」
父親「おいおい、俺はその頃海外出張中だったんだぜ?」
A「うちの主人はとてつもなく運がいいの。生れて初めて馬券を買ったら、大穴を当てて1000円が30万円になったのよ。」
B「うちの主人はもっとすごいわよ。たった1回生命保険に払い込んだだけで、すぐに3000万円も取ってくれたのよ。」
女「あのね、あたしたち、まだ赤ちゃんは欲しくないの。何かいい方法はないかしら?」
店員「このゴムはいかがですか?」
女「このゴムをどうするの?」
店員「かぶせるんですよ。」
女「頭に…?」
店員「ええ、まあ、頭ですな。」
女「ふーん、そりゃあ窒息はするでしょうけど、赤ちゃんの頭には小さすぎるんじゃない?」
夫「洞察力は男の方が上だよ。それはお前も認めるべきだ。」
妻「ええ、認めます。だからこそ、あなたは私を結婚相手に選び、私はあなたを選んでしまったのですから。まさに洞察力が足りなかったんだわ。」
A「独身男性より既婚男性の方が長生きするというのは本当ですか?」
B「いいえ、長く感じられるだけです。」
女性「なあ、ワシは83歳になりあちこち痛んで困ってるよ。君はワシと同い年だがどんな具合かね?」
男性「生まれたての新生児みたいな気分だな。」
女性「本当かね?」
男性「ああ、間違いないね。髪の毛はないし、歯もない。それに、たった今パンツを濡らしてしまったよ。」
孫娘「どうしておじいちゃんの髪はあんなに少ないの?」
祖母「なんでもよーく考えてるからでしょう。」
孫娘「だからおばあちゃんはそんなに髪の毛が多いんだね!」
夫「なぜブラジャーにわざわざアイロンをかけているんだ?その中に入れるものなんかないじゃないか。」
妻「私、あんたのパンツにだってアイロンしてるんだけど?」
魚がいないとされている死海で、釣りをしている人がいた。
通行人「今日は何匹釣れましたか?」
釣り人「あなたで7匹目です。」
A「あら、ご主人は新しいスーツを作ったの?」
B「いいえ、作ってないわよ。」
A「なんだかいつもの感じとちょっと違うように見えるわ。」
A「ああ、中身が変わったのよ。新しい主人なの。」
女「男の人に何か話しかけても右の耳から左の耳に抜けてしまうのよねえ。」
男「そうだろうな。しかし女の人に何か話したら、両方の耳から入って全部口から出るんだ。」
男「僕の妻になってくれ。」
女「結婚したら私の願いを何でも聞いてくれる?」
男「もちろんだ。」
女「私のママと一緒に住める?」
男「もちろんだ。」
女「お金が欲しい時、いつでも好きなだけくれる?」
男「もちろんだ。」
女「わかったわ。悪いけどそんなお人よしのおバカさんとは結婚したくないわ。」