宮崎駅からJR特急で大分駅に向かいました。
駅周辺にはイルミネーションがたくさんあり、とてもきれいでした。
せっかく大分にきたので、ご当地の料理を食べたかったのですが、お正月なのもあり、お店はどこもやっていませんでした。
次の日には大分県立美術館(OPAM)に行きました。
常設展示は教育系のものが多く、小中学生向けのような感じでした。
イベント展示スペースでは「ダリ展」をやっていて、入場記念品としてチュッパチャップスがもらえました。(多分チュッパチャップスの包装デザインがダリ作なため)
ダリ展の中は撮影禁止だったので写真はありませんが、裸体の絵が想像以上に多くて驚きました。
美術館から大分駅へ戻る道中に、バス停の残像がありました。
同じ道中に、下のように「丁」の2画目と最後の「e」だけが残った標識があったんですが、なんでここだけ残ったんでしょうか。
お土産には一伯を買いました。甘さ控えめな和菓子で美味しかったです。
個人的な楽しさ評価は★5つ中、★1つでした。
駅近くの目ぼしい観光地が美術館ぐらいしかなく、その美術館も観光するには微妙な感じだったので★1つになりました。
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