「みどりの窓口」の名前の由来は?なぜ緑なのかをわかりやすく解説
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前回の記事では「海の波は風によって作られている」という内容を紹介しました。
そこで、「そもそも風はどうやって生まれるの?」という疑問を持った方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな風の発生メカニズムと、風向きが変わる理由についてわかりやすく解説します。
風の正体は、空気の移動です。
大気には「高気圧」と「低気圧」があり、空気は気圧の高い場所から低い場所へ向かって流れる性質があります。この空気の流れが、私たちが感じる「風」です。
つまり、気圧差があるところに風が発生するということになります。
では、気圧差はどうして生まれるのでしょうか?
それは、気温の違いによって空気の密度が変化するからです。
このように、暖かい空気の場所は低気圧、冷たい空気の場所は高気圧となり、自然と空気の移動(=風)が発生します。
風向きが一定ではないのは、気温の変化や地形、時間帯によって気圧のバランスが常に変化しているからです。
また、地球の自転によって空気の流れが曲げられる「コリオリの力(転向力)」の影響も受けており、風はまっすぐには吹かず、時に曲がったり渦を巻いたりします。
今回は、「海の波のもとになる風はどうやってできるのか?」という疑問を掘り下げてみました。
風は最終的に気温差による空気の流れで生まれている、というシンプルな原理にたどり着きます。
身の回りの当たり前に感じている自然現象も、少し深掘りしてみると意外な発見があります。ぜひ、いろいろな「なぜ?」を掘り下げてみてください。