海の波はなぜ止まらない?風と月の引力が関係する理由を解説
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海岸に行くと、波が常に打ち寄せている様子に気づきますよね。
しかし、「なぜ海には絶え間なく波があるのか」「波はどこからやってくるのか」と疑問に思ったことはありませんか?
今回は、海の波がなぜ常に存在するのか、その仕組みをわかりやすく解説します。
波の原因①:風が海面を動かしている
海に波ができる最大の原因は「風」です。
たとえば、味噌汁の表面に息を吹きかけると小さな波が立ちますよね。それと同じように、地球上でも風が海面に当たることで波が生まれています。
風が海面を揺らすと、小さなさざ波が発生し、それがだんだんと大きく、遠くまで伝わっていくのです。波には伝播性があり、風が吹いた場所から何百キロも離れた海岸にまで届くこともあります。
つまり、たとえその場が無風でも、別の場所で吹いた風の影響で波が届いているというわけです。
波の原因②:月と地球の引力による影響
もう一つの重要な要因が、「月と地球の引力」です。
物体同士はお互いに引き合う力(万有引力)を持っています。特に、地球と月のように大きな質量を持つ天体同士では、この引力が非常に強くなります。
その結果、月は地球の海水を引っ張る力を持ち、海面がわずかに盛り上がる現象(潮汐)が起こります。
この海面の変化が波として表れ、地球の自転や月の公転によりその引力の位置が絶えず変化するため、波も常に発生し続けるというわけです。
波は止まることがない
このように、波は風と月の引力という2つの自然の力によって絶えず生まれており、止まることはありません。
人間にはどうすることもできない、壮大な自然のリズムが、私たちの目の前で波となって現れているのです。
おわりに
海の波が起こるメカニズムには、風や月といった身近でありながらスケールの大きな要素が関係していました。
これを機に、波や潮の満ち引きといった自然現象に少し目を向けてみると、新たな発見があるかもしれませんね。

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