ブラックジョーク集
高速道路を走行中の男に、妻から電話がかかってきた。
妻「もしもしあなた、今280号線を逆走している狂った男がいるってラジオのニュースで言っていたわ。気をつけて。」
男「ああ、わかってる。でも1台だけじゃないぞ。何百台もの車が逆走しているよ。」
私たち夫婦は結婚して43年になるが、ただの一度さえ離婚という言葉を思ったことはない。殺害は何度もあったけど。
サッカーワールドカップ韓国戦を観戦中、
A「今、何対何?」
B「今のところは、11対11。」
妻「ねえ、私がもっとセクシーで美しく見えるようになるためには何をしたらいいと思う?」
夫「僕がもっと酔うしかない」
A「ずいぶん前、行きつけのカフェの「お客様の声」に「駐車場を増やしてほしいです」と書いておいたの。それで、久しぶりにカフェに行ったら、店のあった場所にとても広い駐車場ができていたの。ああ、よかった。」
女「ねえダーリン、言葉だけで私を裸にしてみてぇ~ん♥」
男「今、君のブラの中に毛の生えたでっかいクモが入っていったよ」
子どもたちが兄弟げんかをしていた。
父親「コラコラ、どうしたんだお前たち。」
息子「どっちがパパを愛しているのかって言い争ってたんだ。」
父親「お前たち…」
父親はうっすら涙を浮かべ、部屋を後にした。
息子「お前の方だよ!」
娘「お兄ちゃんよ!」
男が女と別れる時、男は女を駅まで送る。
それが女が確実に列車に乗ったか確認できる唯一の方法だから。
A「すみません!ここは遊泳禁止ですよ!」
B「泳いでるんじゃないです!溺れてるんです!」
A「あ、なら大丈夫ですよ。」
妻は僕に「あなたは100万人に1人の男よ」と言った。
ある日、妻のスマホを覗き見したら確かにその通りだった。
妻「あなたがこんなに貧乏だって分かっていたら絶対結婚しなかったわ」
夫「君は僕の全てだって結婚前に何度も言ったじゃないか!」
A「まずい!腹をすかせたチーターだ!逃げろー!」
B「バカだな…そんなに一生懸命逃げてもチーターより速く走れるわけないだろ。俺たちはもう終わりだ…」
A「何言ってんだ?チーターより速く走る必要はない。お前より速く走ればいいんだよ。」
夫「結婚25周年の記念日に何をプレゼントしてくれる?」
妻「タイ旅行なんてどう?」
夫「それはすごい。じゃ50周年の時は?」
妻「タイまで迎えに行ってあげる」
オーストラリア首相「不法滞在者は絶対に許さん!」
アボリジニ「マジで?お前らいつ帰るの?」
妻が満面の笑みを浮かべて夫の元に飛んできて言った。
妻「あなた、見て。あなたが40年前の新婚旅行の時に買ってくれたこれ、今でも私にサイズがピッタリ」
夫「ほんとだ。素敵なスカーフだね」
A「世界一怖いジェットコースターを知っているかい?」
B「知らないな、ぜひ乗ってみたいね。」
A「OK、じゃあ行こう。上から見る北京の町並みは絶景らしいよ。」
B「やめとくよ。」
男ってのは結婚して初めて真の幸福ってやつを理解する。
ただ、その時はもう手遅れだけど。
人魚の肉を出すというレストランがあった。
客「これが人魚の肉かね?」
店員「ええ、魚と人間の合い挽き肉です。」
ベッドの上、妻が夫の耳元で囁いた。
妻「今夜は下着、つけていないの。うふっ♥」
夫「物忘れが激しくなったんだな。明日病院に行こう」
客「スープに親指が入っているぞ。汚いじゃないか!」
店員「なぜか親指の調子が悪くて病院で診てもらったんですが、医者から湿ったところで温かくしなさいと言われたんです。」
客「だったら自分の尻にでも突っ込んでいろ!」
店員「はい、ですから…スープができるまで突っ込んでいました。」