ブラックジョーク集
日本人「人の嫌がることを進んでします。」
中国人「人の嫌がることを進んでします。」
成功した男とは妻が使うより多くの金を稼いでくる男である。
成功した女とは、そのような男を見つけた女である。
A「知ってる?正常位でできた子は男の子、女性上位でできた子は女の子になるのよ。だから、うちは男の子なの。」
B「じゃあ、うちは女の子だわ。」
C「どうしよう…私、犬の子ができちゃう。」
医師「何か身体に悪いことをしていますか?」
男「時々妻に口ごたえしています」
新人大統領「なあ、お前たまには料理をしてくれないか?そうすれば公邸料理人をクビにできて出費が減るんだよ。」
妻「いいわ、わかったわ。」
新人大統領「なあ、お前たまには掃除をしてくれないか?そうすれば公邸の掃除婦たちをクビにできて出費が減るんだよ。」
妻「いいわ、わかったわ。」
妻「ねえ、あなた少しは夜の生活を頑張ってくださらない?そうすれば公邸のガードマンたちをクビにして出費が減るわ。」
夫「もしも僕が死んだら再婚するかい?」
妻「まさか。そうなったら妹と二人で生きていくわ。私が死んだらあなたは再婚する?」
夫「まさか。そうなったら僕も君の妹と二人で生きていくよ」
子供「ねえねえ、今隣の家の男の人が女の人と口と口をくっつけてたよ。」
母親「それはね、2人は間もなく結婚するということよ。」
子供「そうなんだ!じゃあお父さんはもうすぐお手伝いさんと結婚するんだね!」
Q「政治家とおむつの共通点は?」
A「どちらも定期的に替えるべき。理由はどちらも同じ」
A「今夜は彼氏と3回はしたいわね。」
B「私は10回はしてもらうわ。」
A「一晩で10回も出来る男性なんてこの世にはいないわ。」
B「あら!誰が1人とって言ったかしら?」
営みの最中、
妻「ああ、あなた。私に汚い言葉を浴びせて」
夫「台所、風呂、トイレ、リビングルーム…」
結婚初夜を終えた男性の、翌日の同僚との会話にて
A「今朝目覚めた時、ついいつもの癖で妻に100元渡しちゃったんだ。」
B「そりゃあまずいな。」
A「もっとまずいことは、妻もついいつもの癖で20元のお釣りをくれたんだ。」
妻と口論するというのはインターネットの利用条件を読むのと同じだ。
最後はいつも諦めて"同意"して終わる。
初夜を終えたカップル
女「あなた、すごく下手ね。」
男「たった30秒でわかるわけないだろ。」
裁判官「あなたはなぜご主人を椅子で殴ったのですか?」
女「だって、テーブルは重過ぎたんだもの」
A「知ってるか?あのホテルのスイートに泊った奴は必ず離婚するんだぜ。」
B「必ずか?」
A「ああ、必ずだ。なんせスイートにはイタリア女のメイドがついてくるからな。」
A「コンピューターと人の違いとは?」
B「コンピューターは1回言えば済む。」
白人「アジア人はなぜそんなにも勤勉なんだい?」
アジア人「アジアはいつも人手不足なんです。人件費がかかるので。」
想像してみて。沈んでいく船にあなたと私が乗っていて救命胴衣は1つしかないの。悲しいわ。
あなたなしで私はそのあとどうやって生きていけばいいの?
議会で動物愛護法を施行しようと議論している時、
野党「そんなものよりも必要なことがあるだろ!」
与党「黙りなさい!これはあなたたちにも適応される法律になるんですよ?」
ゴルフボールとたまごは似ている。
どちらもダース単位で売られていて、翌週にはまた買わなくてはいけない。