ブラックジョーク集
客「おたく、どう責任取ってくれるんです!」
店員「はい、なんでしょうか?」
客「うちの子供が波にさらわれて溺れ死んだんですよ」
店員「ご愁傷様です」
客「おたくで買った沈まない水着を着せておいたのに…」
店員「おかしいな。水着だけは浮いてきませんでしたか?」
男「もし君に手がなかったら、手袋をはめる?」
女「いいえ。」
男「じゃあもし君に足がなかったら、靴下をはく?」
女「いいえ。」
男「じゃあなんでブラしてるの?」
占い師「どれ、拝見…やや、これはなんと。奥様、近くご主人が変死されるかもしれませんぞ。」
女「ええ、それはわかってるの。それであたしは捕まるの?捕まらないの?」
A「なんか嫌いなものある?」
B「うーん、差別と黒人かな。」
A「社員食堂のコックが表彰されるらしいよ。」
B「へーえ、なんで?」
A「経営の刷新に多大な貢献があったからだって。」
B「やつ、何をしたのかな?」
A「ほら、幹部連中の中毒死事件があったじゃないか。」
レストランにて。
客「隣のテーブルの女性が食べているものをくれ」
ウエイター「女性は一人で食べきると思いますよ」
孫娘「おばあちゃん、誕生日おめでとう。ケーキには年齢の数だけロウソクを立てるんでしょう?」
祖母「そうだよ。その箱からロウソクを出しておくれ。」
孫娘「あら、おばあちゃん。2本余ったわ。あと2年ってことね。」
女 「鏡よ鏡、この世で一番美しい女性は誰?」
鏡「すみません、ちょっと鏡の向きを変えてもらえませんか? 何も映っていないんです」
牧師「汝の隣人を愛せ。」
男「しかし…お隣の奥さんは有料なんですよ。」
客「おい!スープの中でハエが死んでいるじゃないか。」
店員「はぁ。しかし、泳げるハエというのは、めったにいないもので。」
「酒飲むと明日に響くって言うけど、酒を飲まないとその明日がないんだよ。」
客「板前さん。このマグロ先週食べたのと比べるとだいぶ味が落ちるね。」
板前「そんなことはないと思いますよ。」
客「そうかなあ。」
板前「だって、先週のと同じマグロなんですから。」
面接官「今までに5回も仕事を変えていますね。」
男「はい。」
面接官「飽きっぽい性格ですか?」
男「いいえ。自分から辞めたことは1回もないんです。」
詩人「僕の詩集を出版してくれないかな。」
編集者「うーん。君の作品はお世辞でもいいものとは言えないからな。」
詩人「でも、最近僕の詩の読者は確実に2倍は増えたんだぞ。」
編集者「あ、知らなかった。いつ結婚したの?」
A「君に内緒で頼みたいことがあるんだけど…」
B「なんだい?なんでも言ってみろよ!」
A「お金を借りたいんだが絶対人に知られちゃ困るんだ。」
B「うん、それじゃ僕も聞かなかったことにするよ。」
病院内のエレベーターが閉まる直前、外科医が走ってきて足を突っ込んで止めた。
男「なんで足で止めたんですか?」
外科医「外科医は手が大切だからな。」
次の階では内科医が走ってきて手を突っ込んで止めた。
男「なんで手で止めたんですか?」
内科医「我々には手は不要だ。」
その次の階では整形外科医が頭から突っ込んできた。
夫「きみ。もしかして結婚指輪をはめる指を間違えてはいないかい?」
妻「いいのよ。私たちの結婚も間違ってたんだから。」
秘書「どうして警察なんかに呼び出されたんですか?」
議員「収賄だ。」
秘書「どうやってうまく切り抜けたんですか?」
議員「贈賄だ。」
2頭のゴリラが横断歩道前に立っている。1頭がもう1頭に尋ねた。
「ねえ、渡ろうか」
もう1頭は首を横に振りながら答えた。
「冗談じゃねえ。先に渡ったシマウマがどうなったか見て見なよ」
女性客「あの、昨日買った睡眠薬、返してもいいかしら。」
薬剤師「ええ。でも不眠症はまた出ますよ。」
女性客「いいのよ、もう。だって主人は自動車にはねられたんですもの。」