なんで警察犬にはシェパードが多いの?

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こんにちは。ライターのエポニムです。

 

みなさんは警察犬を実際に生で見たことはありますか?

 

事件のニュースやドラマなどではたまに見かける警察犬ですが、これについてひとつ不思議に思うことがありませんか?

 

なぜ警察犬はいつもシェパードなのか」と。

 

テレビなどでたまに見かけるときも必ずと言っていいほどシェパードが警察犬として働いていますが、一体なぜほかの犬種ではなくシェパードばかりなのでしょうか。

警察犬になれる犬種は7種のみ

そもそも、警察犬になることができるのは日本警察犬協会によって基本的には以下の7種のみと定められています。

 

・ジャーマンシェパード

・ドーベルマン

・コリー

・ラブラドールレトリバー

・ゴールデンレトリバー

・エアデールテリア

・ボクサー

 

ただ、例外として「嘱託警察犬」の場合はこの7種以外の犬種の犬が警察犬になることもあります。嘱託警察犬とは、警察ではなく一般家庭民間施設などが警察犬育成のために飼育・訓練している犬のことで、この嘱託警察犬には犬種の指定はありません

シェパードは忠誠心が特に強い

そして、認められている7種のうちシェパードだけが特に多いのは、その忠誠心の高さによるものです。

 

シェパード以外の6種ももちろん忠誠心は強いです。しかし、特にジャーマン・シェパードは元はドイツで牧羊犬として飼われていたことから、7種の中でもその忠誠心の強さが突出しています。

 

よって、警察犬として訓練するときにも手間が少なく済むため、各地の訓練施設ではシェパードが訓練犬として多く採用されています。

おわりに

警察犬になれる犬種が7種類もあるというのは今回私も初めて知り、とても驚きました。

 

もしシェパード以外の警察犬を見ることができたら相当貴重な経験になりそうですね。

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